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涙が出そうだった

浦和 1-2 C大阪

駒場行きました。今期初観戦です。

あまり語りたくないので、まずはこことかここをみてください。

では。
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by is-hiro | 2005-04-24 10:55 | 今日のレッズ

最近なんもみていない

さて、さいきんスポーツなにもみてないですねえ。

レッズ戦は今期一回も見に行ってません。ビデオ観戦もほとんどしてません。

NBAもみてません。

おととい、NCAAのバスケを見ました。大学バスケですな。
ずいぶん前に録画した、デューク大vsウェイクフォレスト大です。

デューク大のホームゲームなのですが、応援がすごい。
大学の体育館とは思えないほどの客が入って、ものすごく統率が取れているし。
あとは、NBAプレーヤーになったOBが来ていて、ブルズのクリス・デューホンと元ブルズのジェイソン・ウイリアムズがインタビューされてました。

ジェイソン・ウィリアムズは、グリズリーズに同姓同名がいるので、NBAでの登録名はジェイ・ウィリアムズ。
ブルズ再生の期待の星としてドラフト2位で入ったわけですが、バイク事故でプレーができなくなり、解雇。
ジェイ・ウィリアムズをあきらめたブルズが、デューホンなど1~4年目のプレーヤー中心に、ジョーダン時代以来のプレーオフ進出を果たしたのは皮肉な結果。

そういえば、いまクリッパーズにいるエルトン・ブランドも、デューク大。
ドラフト1位でブルズ入りして新人王。でも2年で出されてしまった。

あとは、ひろしの好きなシェーン・バティエもデューク大ですな。

ジェイ・ウイリアムズ、ブランド、バティエ、3人ともオールスターで投票したことあるな。

俺ってデューク好き?
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by is-hiro | 2005-04-16 11:18 | 今日のスポーツ

四日間の奇蹟

b0064918_0554882.jpg浅倉 卓弥
『四日間の奇蹟』
(宝島社文庫)


「さいきん更新してない」というつっこみをうけたので、さっそくしてみました。

さて、評価の難しい本ですねえ。

第1回「このミステリーがすごい」大賞とのことです。

確かにメイントリックは某人気作家の『○○』とおなじです。

それを言うなら、ひろしの大好きな『六枚のとんかつ』だって『占星術殺人事件』と同じだと先に作者が言っているし、『金田一少年の事件簿』にもある。
まあ、占星術殺人事件のほうが、もっと凝っているけどね。

そういう意味では、トリックが同じことはかまわない。
文書も面白いと思う。

でも、この間ひろしが主張していた、
「物語の主人公には何かハンデがないといけないのか」
「主人公は芸術家でないといけないのか」
 (そんな主張はしていないけど、『冷静と情熱のあいだ』はそこも不満だ。)
ということに思いっきり引っかかります。
でも、あまり違和感がありません。何ででしょ?

これは、もう少しいろんな本を読まないとわかりませんな。

いままででひろしが犯した最も大きな勘違いは、

「ひろしはハードボイルドと古典的名作は読めない」

というものでした。

ひろしはミステリ好きですが、チャンドラーは2分で眠くなり、クリスティは読破したことがありません。

「これでミステリ好きを名乗ってはいかん!!」

と思っていました。

ところが、原尞は好きだし、新宿鮫も結構好き(全部読んでないけど)。
本陣殺人事件』も、
「おお、これが例の古典的名作とりっくかぁ!」
などと感動しながら読みましたし、鮎川哲也なんかも結構好きです。
りら荘事件』なんて、携帯電話さえなければ現代でも通用します。
(っていうか、古典は、携帯電話ひとつでトリックが崩れるものありますねえ。)

なんでなんじゃろ、とおもっていました。

ところが、森博嗣『女王の百年密室』を読んだときに、誤解が解けました。

× 「ひろしはハードボイルドと古典的名作は読めない」

○ 「ひろしは登場人物がカタカナ名前の本は読めない」

森博嗣はだいすきなのに、これだけ読めなかった。そこで発見。
いや、よかったよかった。
『そして誰もいなくなった』も、佐藤さんと鈴木さんと高橋さんと田中さんと渡辺さんと伊藤さんと山本さんと中村さんと小林さんと斉藤さん(日本苗字ベスト10 ここより)の話にすれば、すんなり読めるのだね。

...でも、これでは真のミステリ好きにはなれないけど。
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by is-hiro | 2005-04-14 01:25 | 今日の本

冷静と情熱のあいだ

b0064918_1481575.jpgb0064918_1482878.jpg辻 仁成
『冷静と情熱のあいだ―Blu』

江國 香織
『冷静と情熱のあいだ―Rosso』
(角川文庫)

よみました。

えっと、結構不満です。

10年忘れられない人がいるのは結構なことですが、

○ なんでフィレンツェとかミラノにすんでなきゃならないのか。
○ なんで帰国子女じゃなくちゃいけないのか。

なにかこの辺に不満があります。


こんなのどうでしょう。

『浦和と大宮のあいだ ~与野』

物語の舞台は旧与野市(現さいたま市中央区。)
二人の大学時代のアパートのあった町。

地方から上京しようとした二人は、ふと手前の埼玉県でとまり、そこで出会う。

「10年後の誕生日、北浦和駅前の娘娘(にゃんにゃん)で会いましょう。」

という約束をした。
(うおー、娘娘のラーメンくいてぇ。)


さいたまと、横浜でそれぞれの生活を送ってた二人は、約束の日、
娘娘に並ぶ列で、再会する。


あおい 「来ちゃった。」

ひろし 「おせーよ。」

あおい 「隣の本屋、改装中なのね。」

ひろし 「マクドナルドは、相変わらずだけど。」


そして、ひろしはラーメン、スタカレー、餃子、あおいはやきそばを注文する。


大将 「佐々木、おら、はやくどんぶり洗え!!」

ひろし 「佐々木くんはいつまでたってもおこられてるね。」

あおい 「ひろしも、変わってないわ。」

やきそばを食べるあおい。
久しぶりの味。
おいしい。


そして3日が過ぎ、あおいは横浜にむかって、京浜東北線に乗る。

ひろし 「どうしてもいかなければならないのかな?」

あおい 「うん。」

ドアが閉まる。
 「次は、浦和~浦和~」

ひろしは、大宮に向かう。
目の前には、湘南新宿ラインがよこたわっている。

ひろし 「あたらしい車両か。」

ひろしは、深呼吸をしてから、2階建てグリーン車のタラップに右足をかけた。

- 完 -



...だめだねえ。
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by is-hiro | 2005-04-06 02:23 | 今日の本