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モロッコ水晶の謎

b0064918_2355247.jpg有栖川 有栖
『モロッコ水晶の謎』
(講談社ノベルス)


奥様が買っていたので、読みました。

が、うち2作は、メフィストにのっていたのですが、「モロッコ水晶の謎」を読んだ記憶があまりない。

メフィストって厚いから、買ってきてマンガしか読まないでほっといて、そのまま忘れてることがあるんだよね。
「ミステリに至る病」が好きだったのに。

火村シリーズは、火村と有栖のかけあいが、結構好きです。
なんとなく説明口調のようにもおもうけど、まあ二人のキャラがでていて面白いし。



まあ、有栖川有栖には、はやく江神さんシリーズの次作を書いてほしい。
どっかで「4部作」と見たような気がするんですが...

頼みます。ほんとに。

原尞だって新作書いたのに。


江神さんシリーズいいのになあ。
アリスとマリアはやくくっつかないかなあ。

俺ってハッピーエンド好きかも。
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by is-hiro | 2005-05-26 00:12 | 今日の本

コメント欄ほしい

さて、他人のblogへのコメントです。

のblogにはコメント欄がないので。

b0064918_026349.jpg『もえるるぶ東京案内 ~史上最濃! やくにたつ萌え系ガイドブック~』
みさくらなんこつ (イラスト), 風上 旬 (イラスト)
(JTB)

これね、ちゃんとJTBが出してるんだよ。
すごいんだよ。


っていうか、この新学期に揃えた萌え本のなかでは、一番売れたのだ。
合計8冊。

もっとも、2~3月に4冊ぐらい売れているし、ほかの本が1~2冊しか売れていないので。


まあ、シスアド合格おめでとう。
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by is-hiro | 2005-05-21 00:28 | 今日のダメだし

ラッシュライフ

b0064918_0232659.jpg伊坂 幸太郎
『ラッシュライフ』
(新潮文庫)


読みました。

伊坂幸太郎読むのは初めて。
面白いですな。


というか、よく頭こんがらがらないでこんなの書けますね。


すこし気になったのは、

裏表紙には、
「並走する四つの物語、交錯する十以上の人生...」

池上冬樹の解説には、
「五つの視点ですすむ。(中略) 登場人物は八人のほか、三人と犬など...」

となってます。


十以上の人生、というのは計算が合いますが、
四つの物語と五つの視点となっており、数が合わない。
何ででしょ?

裏表紙では数えられてなくて、解説で数えられているのは、

A 拝金主義者の画商戸田と、彼に振り回される新進の女性画家志奈子

ですね。

これが一番最初にでてくるのに。


さて、ひろしは、ネタバレを防ぐため、blogには感想を中心にかいて、あまり内容には触れないようにしているのですが、これに関しては是非書きたい。

この物語でひろし的にポイントが高いのは、順に
1. 好きな日本語
2. 犬
3. 宝くじ

でしょうかねえ。ひろしで言えば、

1. 好きな日本語
 何でしょうか?「座右の銘」という奴だよね?

 「で、おまえはなにやるの?」

かなあ。
(意味わからん、と思う人多いと思います。ごめんなさい。)

あとは、
「全然OK、超余裕。」
とか
「人間、気合だよ気合。」
ですかね。

2. 犬
 犬飼ったことはありませんが、ぬいぐるみは好きですよ。
 5匹います。

3. 宝くじ
 買ったことはありません。

あまり本の内容には関係ないことを書きましたが、この3つが重要でしょう。

ここからは読んだ人のみ。
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by is-hiro | 2005-05-21 00:23 | 今日の本

ぷれみに

さて、某友人がPreminiII買ったらしい。

ほしいと、宣言していたものをちゃんと買ったので、まあ、ほめましょう。
っていうか、なんか物欲に負けてないか?


ちなみに、本人のものでなく、妻氏のものらしい。


いいなあ。



...くれ。


かわりに、すでに発売中止になってしまったブラックサンダーを3ヶあげるから。


最後に入荷したとき、2箱(40ヶ)まとめ買いしたのだな。
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by is-hiro | 2005-05-17 03:30 | 今日のダメだし

犀川先生でいいじゃない?

b0064918_254865.jpg森 博嗣
『Θ(シータ)は遊んでくれたよ』
(講談社ノベルス)


さて、森博嗣の講談社ノベルズの待望の新刊です。
Gシリーズの第2弾です。
発売日に買って、2日で読みました。


ラヴちゃん登場です。いや、いいですねえ。
ラヴちゃんといえば、S&Mシリーズ最終作、『有限と微小のパン』での活躍が思い出されます。


ですが、Amazonのレビューでも先に言われてしまいましたが、主人公3人組がいまいち薄く、
 

「S&Mシリーズじゃだめなの?」

「謎解きは、犀川先生がやればいいんじゃない?」

と思ってしまいました。


加部谷はちょっと面白いけど、ほかの二人がいまいち目立ってないような。

たとえば、S&Mシリーズは、犀川、萌絵はもちろん、国枝、喜多、世津子、金子、ラヴちゃんなどの名脇役がたくさんいました。

Vシリーズも、紅子が主人公だと思うのですが、小鳥遊、紫子、保呂草もそれぞれ活躍してましたし。


ひろしは、小鳥遊くん好きでしたね。
とくに、『魔剣天翔』のラストのところと、『夢・出逢い・魔性』の謎解きの時の立ち回り。
いや、これがいい。

紫子さんとの関係もいいけど。


やはり、S&Mシリーズの印象が強すぎていけないのかも。

もう一回、『Φは壊れたね』を読んで、Gシリーズを見返してみます。


今Amazonで見ていて思ったのですが、やはり辰巳四郎さんの装丁がいいですね。
この装丁なしに、森博嗣はありえなかったかもしれない。

お亡くなりになってしまったので、新作ではもう見ることができませんが。
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by is-hiro | 2005-05-14 02:26 | 今日の本

ギドvsオシム

さて、今期2試合目の観戦です。

 浦和 0-0 千葉(ってどこのちーむだよ、おい。)

いや、ジェフって有名人は阿部ぐらいしか残ってないと思うのに、渋い動きしてますな。
っていうか、よく走る。しつこい。っていうか、結構倒しすぎじゃないのか?

われらがレッズは、これまでにくらべて、動きはよかったと思います。前線、中盤からのプレスもあったし、結構押し気味。
ただし、5点は取られてもおかしくないシーンがありました。
たまたま相手がミスっただけ。
闘莉王って、自分のマークの相手と競ってないことが多いような気がするのだけど。
うっちーはがんばってましたよ。

こちらは、押し込んでいるシーンは多かったけど、決定的なシーンは少なかったように思います。先発のFW3人はよかったと思いますが、岡野は今日はいまいちだったような。
攻撃の上がりが遅いし、守備のときに自分のマークを離してしまっていたような気がします。

あとは、なかなか反則とらない審判でしたね。

ライン際でまりおくん(だよね?)が倒れた(鹿の鈴木風に)とき、山田にカード出さなかったのはえらかったけど、それならまりおくんにイエロー出せばいいのになあ、と思った。

これって、磐田戦のうっちー発言のおかげ?

でも、マッチデーの中でアルパイが
「内舘のすばらしいタックルがファールになった。」
といっているのを見たとき。
「お前がいうと逆に信憑性が下がる。」
と思ってしまった。


そろそろ時間の余裕が出てきたので、またまたチケットの分売を始めようかと思います。
(この新学期は、準備する時間がなかったのだな。)


P.S.
帰りに、久しぶりに浦和行きのシャトルバスに乗りました。
で、北浦和の娘々にいきました。

1. 中学生男子4人組が、至近距離30cmでずっとしゃべっていた。
 「(前略)~しぃ。
 というふうに、語尾に「しぃ」が入る。
 話の内容は、結構面白かった。

2. 新見沼大橋(というのかな?)を、20円出してわたっている自転車は、結構多い。

3. 娘々では、佐々木君は相変わらず怒られていた。
 今日はスタミナラーメンとチャーハン。
 いつもチャーハンとかの炒め物やっている人が佐々木君と一緒に皿を洗っていて、もうちょっと貫禄のあるおっさんが炒め物のところにいた。

P.S. 2
 おい、なぜ長谷部?永井じゃだめなの?
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by is-hiro | 2005-05-09 02:03 | 今日のレッズ

ケミストリー

さて、NBAです。

プレーオフみました。この試合はまだ1回戦ですが。

 シカゴ・ブルズ 110-112 ワシントン・ウィザーズ

この試合、ブルズが残り1分で8点差から追いつく。
残り5秒4で同点。しかし、アリーナスのブザービーターで結局負け。

どちらも、
○ マイケル・ジョーダンと関係がある。
○ 若手がよい
チームですな。

さて、まずはブルズ。
ジョーダン時代以来のプレーオフ進出ですが、なんと言っても若い。

 PG クリス・デューホン(1年目)
 SG カーク・ハインリック(2年目)
 SF アンドレス・ノッシオーニ(1年目)
 PF アントニオ・デービス(御年寄)
 C オセラ・ハリントン(御年寄) → 怪我するまでは エディ・カリー(4年目)

そして、新人初の6thMAN Awardのベン・ゴードン、4年目ドラフト2位のPF/Cタイソン・チャンドラーと、控えも若い。

いや、ゴードン、まじめにプレーを見たのは実ははじめてかも知れませんが、こりゃすごい。
新人とは思えない。
この試合では、途中出場ながら、チーム3番目の34分プレーして結局27点。
っていうか、プレータイム1番はハインリックだけど、2番も控えのチャンドラー。
だったら、チャンドラースターターで見たいなあ。ハリントンはいいや。

でも実は、2000年も、よだれが出そうなくらいいいメンバー揃えてたんだよね。
 PG ジャマール・クロフォード
 SG ロン・マーサー
 SF ロン・アーテスト
 PF エルトン・ブランド
 C ブラッド・ミラー

後のオールスターが3人。でも勝てなかった。
2001年、ブランドを出してドラフトでチャントラーとカリーを獲った。
シーズン途中にアーテスト、マーサー、ミラーは、トレードでペイサーズへ。
そのとき来たローズやマーシャルももういない。
2002年にドラフト2位で獲ったジェイ・ウイリアムズはバイク事故で解雇。
そして2004年、クロフォードはニックスへ。

そして誰もいなくなった。


はずだった。
なのに、強い。
コーチがいいのかねえ。
チームのケミストリーの違いなのだとおもうけど。


そしてウィザーズ。

マイケル・ジョーダンの復帰の2年間、結局プレーオフにはいけなかった。
ジョーダンに見切られたリチャード・ハミルトンはピストンズのエースとして優勝に貢献、そしてハミルトンと引き換えに獲ったスタックハウスももういない。

 PG ギルバート・アリーナス
 SG ラリー・ヒューズ
 SF ジャレット・ジェフリーズ
 PF アントワン・ジェイミソン
 C ブレンダン・ヘイウッド

アリーナス、ヒューズ、ジェイミソンの「big3」20点トリオは、かつて3人ともウォリアーズにいました。今年はアリーナス、ジェイミソンはオールスターにも出ましたし。
でも、この3人以外もよい。
ヘイウッド、イータン・トーマス、そして高卒初のドラフト1位、クワミ・ブラウンの3人のインサイドはいいし、ジェフリーズもいい働きしてる。

つまりは、点取り屋だけでは勝てないんだよね。
あとは、ジョーダンがいても勝てない。
これもケミストリーの問題?

去年のピストンズはスーパースターのいないチームだったし。
レイカーズの3連覇には、シャック&コービーだけでなく、フォックス、オーリーの力が大きかった。
ブルズはどうなんでしょ?そのころよく見てないから知らない。

今年はどうなんでしょ?

個人的には、サンズにこのままの勢いで行ってほしいと思ってますが。
でも、グリズリーズが勝つとこみたかったかも。
来年に期待。
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by is-hiro | 2005-05-05 22:23 | 今日のスポーツ

多摩動物公園

b0064918_2531985.jpg

多摩動物公園に行って来ました。

ひろし的にはコアラを楽しみにいきました。

娘は

1レッサーパンダ
2サイ(写真)
3キリン

だったようです。
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by is-hiro | 2005-05-04 02:53 | 今日のできごと

密室の名作

b0064918_015276.jpg『本陣殺人事件』
名探偵金田一耕助の事件簿 2 (2)
SUSPERIA MYSTERY
横溝 正史 (著), 長尾 文子 (イラスト)
(秋田書店)



今回は毛色の違う本で。
っていうか、コミックですが。

ひろしは、最近内田康夫をよく読みますし、西村京太郎や赤川次郎も読みます。
で、「サスペリア」(秋田書店)なる便利な雑誌があることを知りました。
小説原作コミックはよくありますが、それのミステリばっかを集めている奴です。

じつは、これより前に
『名探偵 猫丸先輩の事件簿』 SUSPERIA MYSTERY
原作 倉知 淳、作画 秋乃茉莉ほか
(秋田書店)
これをかってました。

これは猫丸先輩をいろんな人が書いてるやつで、それはそれで面白かったですが。


で、『本陣殺人事件』です。

密室です。
古典的名作です。

コミックなら、絵として見れるのでさぞ楽しかろう、とおもい、買ってみました。


まあ、別に期待したほどのことはありませんでした。

実は図解は、見たことがありました。
『有栖川有栖の密室大図鑑』有栖川 有栖 (著), 磯田 和一
(現代書林)

これは、本を読む前に見たので、「へぇー」と思ってしまいました。
これで横溝正史や、日本の古典に興味を持ったかも。
そうしたら、ちょうど奥様がじゃんじゃん買っていたので、それにつられて読んだ。鮎川哲也とかも。

この本に載っているトリックで、本を先に読んてなおかつちゃんと覚えているのは意外と少なく、
国内ものでは、森博嗣『すべてがFになる』、折原一『天外消失事件』ぐらいでしょうか。
多分読んでるけど覚えてないのがあと3つぐらい。

海外の作品は『黄色い部屋の謎』だけ。これが、ひろし的にはNo.1の密室トリックです。
子どものころ、少年向けの奴で読んだときは、
「ぜんぜん密室じゃないじゃん。○○が××なだけじゃん。」
と、大人に対して不信感を持ったものです。

あとは、

『三毛猫ホームズの推理』
赤川 次郎 
(角川文庫、光文社文庫他)

これも密室ものでは、名作だと思いますがねえ。

本陣殺人事件とは関係ない話ばかりになってしまった。

P.S.
ここすごいですねえ。
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by is-hiro | 2005-05-03 00:44 | 今日の本