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祝?1万人突破

さて、今日気づきましたが、訪問者数が延べ1万人を超えました。
昨年の11月からはじめているので、約1年ですね。

延べ人数なので、何回も見てくれているひとも多いとは思いますが、まずは一区切りということで。

今後もよろしくお願いします、とか書いてみた。
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by is-hiro | 2005-10-31 01:45 | 今日のできごと

すべてがFになる

b0064918_11451324.jpg森 博嗣
『すべてがFになる』
(講談社ノベルス)


久しぶりに読みました。5回目かな。
そんなわけで、ちょっと書いてみます。

最初に読んだのは、犀川&萌絵シリーズ最終作『有限と微小のパン』がでる少し前のころでした。体調を崩して数日寝込んだのですが、そのときに奥様の蔵書だったこのシリーズを一気に読みました。

ひろしは、大学は文系学部に入りましたが、高校3年までは理系です。
パソコンも小学校5年からいじっていますし、コンピュータ関連のサポートの担当をしていたこともあるので、コンピュータ関連に関しては、普通の理系の人よりは詳しいです。

そんなこともあって、非常に楽しく読めました。
ミステリを読みながら、電卓を叩いたのは初めてですね。
(何に電卓を叩いたかはネタバレになるので、最後に。)
西村京太郎を読みながら、時刻表や日本地図を開いたことは多数ありますが。

英語でのタイトル
「THE PERFECT INSIDER」
というのもいいですね。読み終わったあとにやっとわかりました。

そして、シリーズ最終作の『有限と微小のパン』の英語タイトルが
「THE PERFECT OUTSIDER」です。

どっちもいい訳がみあたらない。でも、へたに訳すとネタバレになるのでやめときます。
坪内逍遥は偉いなあ。

ちなみに、「THE PERFECT CRIME」で、「完全犯罪」です。

ひろしは、文系の大学生で、しかもまじめに勉強していないのでわかりませんが、理系の研究室にこういう人たちがいるのはなんとなくわかります。
でも、理系に入らなくてよかったんではないかな、と思います。理由はまたそのうちに。
学部選びは慎重にしましょうね。

...って、最後はミステリの感想ではなくなってしまったけど。

以下ネタバレあり。
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by is-hiro | 2005-10-30 12:26 | 今日の本

NBA展望 Vol.5 ミルウォーキー・バックス&ニューオリンズ・ホーネッツ

さて、衝撃のトレードです。

ジャマール・マグロワ(ホーネッツ)と、デズモンド・メイソン(バックス)+2006年1順目指名権+お金のトレードです。

これで、バックスは一気に強豪チームの仲間入り、ホーネッツは多分スパーズのバックアップメンバーと戦っても余裕で負けるでしょう。
マグロワって、昨年はケガであまり出ませんでしたが、一昨年はオールスターにも出たし、若手センターの中では一歩抜けているとおもうんですが。

まずはバックス。(カッコ内は昨年)

 PG T・J・フォード (M・ウィリアムス)
 SG M・レッド    (M・レッド)
 SF B・シモンズ  (D・メイソン)
 PF J・マグロワ   (J・スミス)
 C  A・ボガット   (D・ガズリッチ) 

うーん、昨年のスターターって、レッドしか印象にない。
妥当な予想では、PFは今年もJ・スミスで、Cがマグロワで、控えに今年のドラフト1位、ボガットが入るのでしょうが、あえてこうしてみました。
マグロワとボガットのツインタワーで、昨年のスターター二人がそっくり控え。
ボガットのプレーを全然見ていないのでなんともいえませんが、コレ強くないですかね?

まあ、マグロワの加入で、プレーオフにはいけるような気がしてきました。


で、ホーネッツです。(カッコ内は昨年開幕前。終わったときは違うけど。)
 PG C・ポール   (B・デイビス)
 SG JR・スミス   (D・ウェズリー)
 SF D・メイソン   (J・マッシュバーン)
 PF P・J・ブラウン (P・J・ブラウン)
 C  誰すか?   (J・マグロワ)

さて、昨年の開幕前予想だけみると、オールスター選手を3人揃える、5年連続プレーオフ進出中の強豪らしいメンバーに見えます。
が、その3人のオールスター選手、マッシュバーンはケガで全休、バロン・デイビスはウォリアーズに出され、マグロワは怪我をして、誰もいなくなり、めでたくカンファレンス最下位となったわけです。

で、今年は大学No.1ポイントガードのクリス・ポールをとり、マグロワ中心のチームとして再建に入る、はずでした。

が、マグロワを出してとったのはデズモンド・メイソン。メイソンは、レイ・アレンとのトレードでソニックスを出されてバックスに来たときも、「スペシャルな選手」とよばれましたが、エースはレッドで、その上なぜかポジションのかぶる昨年MIPのシモンズをとったので、出番が無くなって出されたわけです。
ホーネッツでは、エースとして活躍するでしょう。20点は硬い。
だってほかに点取れる人いないでしょ?

で、疑惑のインサイドですが、には、10/27のゲームを見る限りでは、P・J・ブラウンがCに入り、B・ナックバーがPFに入るんですかね?

ということなので、このチーム、スパーズのバックアップとやっても、勝てないでしょう。
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by is-hiro | 2005-10-29 00:26 | 今日のスポーツ

NBA展望 Vol.4 メンフィス・グリズリーズ

さて、グリズリーズです。b0064918_0231472.jpg

4番目に取り上げたのは、完璧にひろしの趣味です。シェーン・バティエ(右写真)が好きだから。

予想スターター(カッコ内は昨年)

 PG D・スタウダマイヤー (J・ウイリアムズ)
 SG E・ジョーンズ     (J・ポージー)
 SF S・バティエ      (M・ミラー)
 PF P・ガソール      (P・ガソール)
 C  J・サカリディス    (L・ライト)

スタウダマイヤー、E・Jは大物ですが、御年寄ですよね?

えっと、ヒュービー・ブラウンの10人ローテーションはどこへ行ったのでしょうか?
バックアップも含めた総合力では、弱くなっているような気がするのは、ひろしだけでしょうか?

まあ、何はともあれ、これで、01年ドラフトで一巡目指名して、その後長期契約を結んだガソールとバティエのチームになったわけですね。
10人ローテーションの中では、ガソールの出場時間は限られ、バティエは控えだったわけですから。

この二人と、新加入の御年寄軍団(上記2人と控えPGのB・ジャクソン)、ミラーはまあいいでしょうが、センターとPFの控えがいません。
どうしてスウィフト出すかな。わからん。

途中でそこそこでいいのでセンター取らないと、プレーオフはまた滑り込みかな。
初勝利はお預けでしょうか。

ま、バティエには、がんばってほしいです。
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by is-hiro | 2005-10-25 00:23 | 今日のスポーツ

黒の貴婦人

b0064918_1811217.jpg西澤保彦
『黒の貴婦人』
(幻冬舎文庫)

今週は体調が悪かったので、読書がすすみました。

さて、これでタック&タカチシリーズを、すべて制覇です。

ひろしは、なにげにシリーズもの好きですね。

森博嗣の犀川&萌絵シリーズ・Vシリーズもそうですし、最近blogに書いたとこでも篠田真由美の建築探偵桜井京介、猫丸先輩などなど。

内田康夫の浅見光彦シリーズもほとんど読みましたし、西村京太郎の十津川&亀井警部は、ウン百冊ありますけど、8割方は読んでます。
ミステリ以外でも、宗田理の「ぼくら」シリーズも全巻よんでます。

シリーズモノのいいところは、登場人物がわかりやすいので、安心して読める、というところでしょうかね。

ですが、どんどん次が読みたくなります。
犀川と萌絵がなかなか進展しないのにいらだったりします。「ぼくら」では、20年かけて、英治とひとみが結婚しましたが。

ただし、欠点は、シリーズのキーになる前作を読んでいないと、面白くない部分があることでしょうかね。特に、森博嗣は、短編も含め、発表順に読まないと流れがわからなくなると思います。
シリーズ間でも関連がありますし。っていうか、発表順も含めて壮大な仕掛けが。
(これ以上言うとネタバレなのでやめときます。)

この『黒の貴婦人』は短編5話ですが、そのうち、表題作の「黒の貴婦人」と「夜空の向こう側」は、これまでのシリーズ作品何作か、そしてキーになる2作『スコッチ・ゲーム』(角川文庫)、『依存』(幻冬舎文庫)を読んでいないと、ちょっと物足りないかも知れません。

とくに、「黒の貴婦人」は、話の中の白の貴婦人にまつわるトリックよりも、前2作との関係のエピソードのほうが、ある意味大きなトリックみたいなもんで、そのほうが衝撃です。

ま、シリーズをすべて読むことをオススメします。
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by is-hiro | 2005-10-23 18:12 | 今日の本

六とん2

b0064918_21125348.jpg蘇部 健一
『六とん2』
講談社ノベルス

さて、待望の新作です。

第3回メフィスト賞受賞の、不朽の名作『六枚のとんかつ』の大ファンのひろしとしては、読まずにはいられません。

で、期待通り、内容も最高です。
特に、蘇部ファンなら、誰もがうなずくでしょう。

が、これを読む前に、これまでの蘇部作品、
 『六枚のとんかつ』
 『動かぬ証拠』
 『木乃伊男』
 『届かぬ思い』
を読んでおくことをオススメします。

今回の『六とん2』の短編は、結構これまでのキャラが出たり、これまでのトリックのオマージュ(自分の作品の「オマージュ」という表現が正しいかどうか知りませんが。)がでてきたりして、面白さが倍増します。

でも、『六枚のとんかつ』を読んで、ダメだった方は、きっとほかのものも気に入らないので、読まないでください。


いや、とにかくいいっす。ちょっとブラックなのもあるけど。

そして、あとがきがまたよいです。


ただ、この次の本は、もう出ないんじゃないでしょうか。
そんな気がしますが。

たくさん書いている、赤川次郎とか、西村京太郎とか、内田康夫はすごいな、と思いました。
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by is-hiro | 2005-10-20 21:25 | 今日の本

NBA展望 Vol.3 ニューヨーク・ニックス

さて、名門ニックスですが、低迷が続いていますね。

今年も間違いなく低迷するでしょう。

以上。


...これで終わってもよいぐらいですが、ニックスに関するニュースが二つ飛び込んできました。

○ A・ヒューストンが引退 左ひざが完治せず(スポーツ・アイ ESPN)b0064918_2391443.jpg

もう、ニックス最高です。

NBAでは、選手の年棒(サラリー)の合計が、一定の上限(サラリー・キャップ)を超えると、超えた分のお金を払わなくてはいけません。これが「ラグジュアリー・タックス(贅沢税)」というものです。そして、これは、選手が故障していても、引退しても、契約のある限りはサラリー合計額に数えられます。
今年だけは、各チーム1名の選手だけは、解雇したらサラリー合計額から差し引かれ、ラグジュアリー・タックスの計算外になるという救済ルールがありました。

これが「アムネスティ条項」です。

ニックスは年棒総額は最高で、しかもヒューストン(写真右上)はその中でも最高額の契約をしているのに、ヒザの怪我で出場がままなりませんでした。
そんなわけで、このアムネスティ条項は「アラン・ヒューストンルール」などとも揶揄されました。

たとえば、マブスはこのルールを使って元エースで昨年もスターターだったマイケル・フィンリーを解雇しましたし、ペイサーズは引退したレジー・ミラーをこのルールの適用扱いにすることで、ラクジュアリー・タックスの支払額を減らしました。

ですが、ニックスは、ヒューストンに比べると年棒で約1/3、契約総額でも半分ぐらいの、ジェローム・ウィリアムスを解雇しました。そういえば彼も引退しましたが。

まあ、パトリック・ユーイング亡き後は、ニックスはヒューストンのチームだったわけですが、ここでまたひとつの時代が終わりました。

○ ニックス、敗れるもルーキー勢が活躍b0064918_2395482.jpg
 プレ・シーズンマッチです。えっと、活躍したルーキーはどうでもいいです。
 この試合のスターターです。
 (カッコ内は、今シーズンの予想スターター)

 PG アンファニー・ハーダウェイ (ジャマール・クロフォード)
 SG ジャマール・クロフォード   (ステフォン・マーブリー)
 SF クエンティン・リチャードソン (クエンティン・リチャードソン)
 PF マリック・ローズ        (マイケル・スウィートニー)
 C エディ・カリー          (ジェローム・ジェームス)

ななな、なんと、ペニー(右写真)がスターターじゃないですか。それもPGで。
SGやSFでのスターターは最近もありましたが、PGですよ。PG。うぉーっ。

 でも、内容を見ると、14分の出場で、2得点2アシスト。
なんか田臥とどっこいどっこいじゃないですか。

でも、この予想スターター見ると、クロフォード、マーブリーは20点、Qも15点は取れますよね。でもインサイドは明らかに弱いし、ディフェンスもだめかな。勝てないな。

健康診断を拒否してブルズを出されたカリーがちゃんと働けば、インサイドはある程度強くなるとは思いますが、カリーはホントに死んだらどうすんだろう。シャレになりませんがな。

まあ、ひろしとしては、ペニーさえ活躍してくれれば、ニックスはどうでもいいです。
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by is-hiro | 2005-10-18 23:13 | 今日のスポーツ

NBA展望 Vol.2 サンアントニオ・スパーズ

さて、さぼっていたら、ひろしが展望するまえに2005-06GUIDEがでてしまいました。

まあ、そんなわけで、次に行ってみたいと思います。
昨年の王者、スパーズです。

スターターは昨年と変わらないので、今度のカッコ内はバックアップメンバーです。
b0064918_0325844.jpg
 PG T・パーカー (N・ヴァンエクセル)
 SG E・ジノビリ (B・バリー)
 SF B・ボウエン (M・フィンリー)
 PF T・ダンカン (R・オーリー)
 C N・モハメド (R・ネステロビッチ)

...きっと優勝します。ダンカン(右写真)が怪我しなければ。
以上。


...言うことありません。

えっとですね、バックアップメンバーでも、下位チームのスターターより力が上ですよ。
ヴァンエクセルがチームプレーに徹して、ネステロビッチが安定を取り戻せば、このメンバーでプレーオフを狙えます。
フィンリーは20点、ヴァンエクセルは15点8アシスト、残りの3人もスターターなら10点以上は余裕で見込めます。5人で65点。オリーとネステロビッチで15リバウンド。

...と、5年前ならいえますな。

そうでないから、出されたんだよね?多分。


とはいえ、これだけのバックアップメンバーのいるスパーズは、安泰でしょう。

うぅ、つまらん。
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by is-hiro | 2005-10-11 00:30 | 今日のスポーツ

夏を先取り

さて、ひろしは

○暑いのも寒いのも苦手です。
○めんどくさがりです。

ということで、季節の変わり目は衣替えが遅めになります。


今日は、大学友人の結婚パーティーのうちあわせで、新宿に行きました。

一緒に幹事をやる友人夫妻と駅で待ち合わせてたのですが、会ってすぐに、

「夏だね。」と。

よくよくみれば、二人は秋のよそおい。

っていうか、新宿を歩いている人の99.9%は秋らしい服装でした。

たぶん、新宿で夏を満喫していたのは、オレだけでした。きっと。

だって昨日は暑かったじゃん...



そんなこんなで、うちあわせも終わり、銀座の伊東屋に行きました。

当然、銀座でも夏を満喫していたのは、オレだけでした。


っていうか、むしろ来年の夏を先取り していたかも。

...そんなわけないよね。

証拠写真はここを。
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by is-hiro | 2005-10-10 00:13 | 今日のダメだし

NBA展望 Vol.1 ロサンゼルス・クリッパーズ

さて、ひろしもNBAを見始めて6年目になります。
(といっても、NHK-BSだけの期間が長いですが。)

で、ここでいっちょまえに、まもなく始まる2005-06シーズンの各チームを展望してみようかと。
どこまでいけるかわかりませんが。
b0064918_1453037.jpg
で、記念すべき第一回目は、田臥勇太選手(右写真)が契約した、クリッパーズです。

予想スターター(カッコ内は昨年)

 PG S・キャセール (M・ヤリッチ)
 SG C・モーブリー (C・マゲッティ)
 SF C・マゲッティ (B・シモンズ)
 PF E・ブランド   (E・ブランド)
 C  C・ケイマン  (C・ケイマン)

さて、MIPのシモンズ、大型PGのヤリッチの若手を出して、キャセール、モーブリーというベテランを加えたクリッパーズ。

「有望な若手は育てたら放出して、負け続けなくてはいけない。」

という使命をきっと課せられているチームです。

えっとですね、今年のチームはサイズが小さいです。
ブランドは手は長いですが、PFとしては小柄な203cm。マゲッティも198cm、ケイマンも208cmと、高さがありません。
そうなるとスピードですが、キャセールはすでに老人です。モーブリーはまだ点取れるかな。

で、ここでひろし的ずばり展望ですが、

○ 田臥が残るのは難しい。
 PGの控えにはリビングストンがおり、キャセールが昨年のような調子なら、スターターを取って代わられるかも知れません。もう一人新人のダニエル・ユーイングというのがいますが、よくわかりません。
 ガード陣は厚いので、キャセールかリビングストンが早い段階でケガなどをしない限り、田臥が残るのは難しいのではないでしょうか。
 ラプターズにいったほうがよかったような気がするなあ。

○ プレーオフにはいけない。
 ・クリッパーズで成長した若手は、出される。
 ・クリッパーズに来たベテランは、腐る。
 こういう構図が続く限り、プレーオフにはいけないでしょう。

 キャセールは15点7アシスト、モーブリーとマゲッティは20点、ブランドは20点10リバウンド取れる力があって、単純に計算するとこの4人で75点取れそうに見えますが、まあそうは行かないのがクリッパーズです。
 キャセールとモーブリーが打ちすぎるので、マゲッティの点は減るでしょう。
 ブランドはがんばってリバウンドを取るでしょうが、それも限度があります。
 だって、10cm前後高い他チームのPFと争うわけですから。

そして、バックコートのディフェンスはザルでしょう。多分。

ま、プレーオフは無理でしょうな。

つづき
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by is-hiro | 2005-10-02 02:34 | 今日のスポーツ