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イナバウアー

さて、トリノオリンピックはほとんど見なかったひろしです。


世界みんなの関心ランキング(ひろし調べ)は、

第3位 フィリピンの政変は大丈夫か?
 → よく知りません。

第2位 レッズは今年は優勝するか?
 → 多分するでしょう。
  で、優勝を花道に、内舘は引退する予定が、最終戦で珍しくミドルシュートなんかを
  決めちゃったりなんかして、翌年も残ると。



そして、第1位

「イナバウアー」ってなんで

「いなばうあー」っていうの?



これ、みんな知りたいですよね。

稲葉さんが「ウアー」って雄たけびを上げながらやったからでしょうか。
成田童夢、雄たけびはいいですが、点数は上がりませんでした。

イナバの物置、百人乗っても大丈夫。でも実際に乗っているのは26人(じゃなかったかな?)


で、ちょっとまじめに調べてみました。ここ

イナバウアーというのは、ドイツの選手Ina Bauerが最初にやったことに由来するらしいです。
で、あの足のことです。足を開いて横にすべると。

荒川がやっているのは、「イナバウアーをやりながら、反っている」ということ。
あの反ることを「イナバウアー」だと思っている人が多いようです。

この記事も、横にすべることとあわせて反ることがイナバウアーだといってます。

うーん、ひとつ勉強になりました。



ひろし的女子フィギュア好きな日本人選手ランキングは、

1. 村主章枝
2. 浅田舞(真央ちゃんじゃないよ)
3. 去年の安藤美姫

なので、荒川はすごいとは思うけど、まあおいときましょう。

っていうか、マスコミもふくめ、みんな安藤を持ち上げてそのあとたたきすぎ。
安藤にもいろいろ問題はあるかも知らんけど、去年の安藤はよかったし、選考でも事前に決めた点数で中野や恩田を上回ったことは紛れもない事実。
安藤が表紙を飾ったNumber2005年6月20日号のなかで、安藤は「ジャンプの天才」といわれることに対して、
「自分では天才と思っていません。(中略)真央とか本物の天才じゃないですか。」
と言っている。
このとき、浅田真央に注目していた人ははどれぐらいいたのか。ひろしは浅田舞に妹がいたことは知っていたけど、この記事をよんで、初めてその力を知った。。
これを読む限り、安藤は自分の位置を冷静に見ていたと思う。
そして、決められた基準で代表になったが、調子が下降気味の時に選ばれ、もどらないままオリンピックを迎えたと。

代表選考の最終版の中野はたしかによかった。でも、彼女は太田の怪我でチャンスがまわってきた、いわば「補欠の補欠」クラスからの3位入賞。
あれ以前から中野に注目していた人はどれくらいいたのか?
たとえば、あそこで中野が代表に選ばれて、オリンピックで結果を出せなかったら、
「安藤を出せば」「浅田真央をだせば」といわれただけじゃないのかな。
かつてのマラソンの小鴨のように、実績はないが選考で好成績を出してオリンピックに出場し、本大会で活躍できずにつぶれてしまう可能性もある。

そういう意味では、荒川は金を取ったので、誰にも何も言われないでしょうが。

そんなことを思っていたら、フィギュアを見る気をなくしていました。
でもそれじゃいけませんね。
恩田は引退を表明していますし、荒川、村主も4年後はどうでしょうか。
そういう意味では、これから4年間の、安藤、太田、中野、浅田姉妹の活躍をちゃんとみて、次のオリンピックではちゃんと彼女たち(の誰か)のすべりを見ようと思いました。

最後はイナバウアーから離れてしまいましたね。
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by is-hiro | 2006-02-28 03:31 | 今日のスポーツ

トリノオリンピックと並ぶスポーツ界の出来事

トリノオリンピック、はじまりました。

上村、エアはよかっただけに、残念。

で、インフルエンザなどで一週間ぐらい体調を崩していたのですが、このきっかけとなったのが

コレ。
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by is-hiro | 2006-02-12 13:46 | 今日のスポーツ

容疑者Xの献身

b0064918_1511146.jpg東野 圭吾
『容疑者Xの献身』
(文藝春秋)


久々に、ハードカバーのミステリ買いました。
直木賞もとったし、「このミス」でも1位だし、読まねばいかんかと。



うーん、評価の難しいところですね。

正直言って、「扉は閉ざされたまま」のほうが、個人的には気に入りました。


もともと、東野圭吾は結構好きですよ。最近の作品はあまり読んでませんけど。

たしかに、トリックはすごいと思います。でも、帯に書いてある

運命の数式、命がけの純愛が生んだ犯罪。

 これほど深い愛情に、これまで出会ったことがなかった。
 いやそもそも、この世に存在することさえ知らなかった。

 男がどこまで深く女を愛せるのか。どれほど大きな犠牲を払えるのか-。



…うーん、なんかこのコピーが無いほうが、すんなり読めたような気もするなあ。


もしかしたら、「扉は~」より先にこちらを読んだら、反対の感想を持っていたかもしれませんね。


しばらくしたら、もう一度読み直してみようと思います。
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by is-hiro | 2006-02-03 01:58 | 今日の本